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オフィスの下肢静脈瘤

食事からのアプローチ

食生活を改善して進行を阻止する

血流が滞ることで起きる下肢静脈瘤の原因になりやすい食生活とはどのようなものでしょうか?血流改善や静脈への負担を軽くするためには、脂肪分や炭水化物に偏らないバランスのとれた食生活を送ることが必要です。また、むくみ防止対策も重要ですね。下肢静脈瘤予防によい食材と避けたほうがよい食材をまとめてみました。

<積極的に摂りたい食材>

・血行を良くする
ニンニクやショウガは血行を良くしてくれる食品の代表選手。お料理の薬味や味付けに積極的に摂り入れましょう。・むくみをなくす
カリウムを多く含む食材を摂りましょう。ほうれんそう、アボカド、ジャガイモなど野菜に多く含まれています。バナナやイチゴなどのフルーツもおすすめです。

・血管を強くする
実は下肢静脈瘤に悩む方には鉄分欠乏症を発症している方が少なくありません。食生活に鉄分が欠乏すると結果として血管が弱くなっていきます。鉄分と鉄分の吸収を助けるビタミンCを多く含む食品を摂りましょう。例えば、大豆やひじきと一緒にキャベツや小松菜などのビタミンCを含む食材を一緒に調理すれば吸収力がUPします。また、吸収されやすい鉄分の宝庫、動物性たんぱく質も効率よい鉄分摂取の強い味方です。

<避けたほうがよい食材>

肥満やむくみにつながる脂肪分、炭水化物、塩分の摂り過ぎに注意するようにしましょう。たとえば、インスタント食品やスナック菓子や甘いお菓子などは控えるようにしなければなりません。

いかがでしょうか。ただ長く座っているだけでこのような足の外観を変えてしまうような病気のリスクがあるとは知らなかったという方も多いでしょう。しかし、下肢静脈瘤は少し日常生活に気をつければ十分予防できる病気でもあります。ぜひ足の血行不良には注意するようにしてくださいね。

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